社長より 311

早春の候 日頃は何かとお世話になり誠に有難うございます。

 さて この度 渋沢栄一賞の栄にあずかることができました。これも皆様方からのご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。

これを機に なお一層精進を重ね 渋沢栄一翁の足跡をたどり 「義利両全」を追求し わずかでもご期待にそいたいと存じます。  

何卒 今後ともご指導賜りたく宜しくお願い申し上げます。