初秋の候、皆様お変わりございませんでしょうか?日頃は何かとお世話になっております。
さて、八月十五日は、終戦記念日でした。
日本人は、誰もが、過去の悲惨な体験から、世界平和を願っています。
私は、東洋と西洋、宗教による対立を調整する位置にあるのは、日本と考えています。
日本が世界平和のために貢献できるのは何か。
それは日本の伝統である「和」の理念であると考え「世界平和を実現する和の盾」という題名で
生産性新聞に寄稿しました。ご参考に転載させていただきます。
例年にない、残暑の厳しい日が続いております。
どうぞ、皆様、お身体をご自愛下さいまして、引き続きよろしくお願い申し上げます。
※弊社社長のコラムが「日本生産性本部」発行の「生産性新聞」に掲載されました